朝一の席(サテ)決めはボーナスカードのリーチで決める

ボーナスカードのリーチの数字

ビンゴギャラクシーの画面の左上にあるボーナスカード。

ビンゴ確定の数字が有効となり、それが縦or横or斜めに並ぶと大量メダル獲得チャンスのボーナスゲームに突入します。
上の写真はリーチがありませんでした…
ボーナスカード
上図の場合、リーチは5と4と11。つまり、ビンゴが確定した時の数字が5か4か11なら次ゲームがボーナスゲームとなります。

例えば、21−22−4の順番に入って3スポットビンゴが完成した場合の有効数字は4です。
21−4−22の順番に入った場合、同じ3スポットビンゴとなりますが、有効数字は22となります。
文章だと分かりづらいかもしれませんが、数ゲームプレイすればすぐに理解できるはずです。

ボーナスゲームはBET0枚でゲームに参加できるのですが、、カラーボーナスで一気に大量メダル獲得のチャンスでもあります。
ということは、このボーナスカードのリーチの数字を見て席(サテ)を決めるということもアリなのです。
いや、むしろ、ココを見て席を決めるのが勝ちへとつながるビンゴギャラクシーの定石なのです。


朝一の席(サテ)の取り方、選び方

朝一の席取り。または数席空いていた場合、どこの席で遊戯するかをボーナスカードで決めることは、とても重要なことです。
コインをロスする前に1ゲームでも早くボーナスゲームに突入できる可能性のある席(サテ)を探しましょう!

有効なリーチ数字の順位付けは、
@21〜25のリーチがある
A21〜25の数字は埋まってないが並んでいる
B5の倍数(5,10,15,20)がリーチとなっている
C11〜20の数字がリーチとなっている

経験上、こんな順番になります。
順に説明しますね。

まず@
ビンゴギャラクシーは21〜25に入りやすいのは衆知の事。ゲームでは2?待ちになるように数字を移動するはずです。
そして実際に2?待ちは入りやすいです。つまりボーナスゲームを獲得しやすい事になります。

Aは、
例えば、@-N-22-24-Qとボーナスカードにあるとします。○は既に確定している数字です。
この場合、上記の理由で2?は入りやすいですから、22か24が有効になり、@の形になります。

Bはフィーチャー絡みです。
5がリーチ数字だった場合、レッドフィーチャーが点灯し、レッドボールが5に入ればボーナスカードのビンゴです。
イエローフィーチャーでも、イエローボールが5に入って6が有効となり、それで3スポットビンゴが確定すれば、5が有効数字となります。
1球で決まるのですから、他の数字よりもチャンスは大と言えます。

Cは1〜10の入りづらい数字よりは…、という程度ですが、1桁数字ばかりが残っているボーナスカードよりは確率は上がります。


最終的には運なのだが…

例えば、ボーナスカードのリーチが7でも、スポーンと7に入って3スポットビンゴ確定!なんてことはよくあることです。
逆に25のリーチなのに、先に25に入ってしまい、なかなか25を有効にすることができない、ってこともあります。

最終的には、ビンゴギャラクシー自体が運のゲームなので、ここに書いたことは絶対ではありません。
だけど、このボーナスカードを見て席(サテ)を決めることを続けていれば、長い目で見た時には必ずボーナスゲームを獲得した数が増えているはずなのです。

よく、誰かがヤメた席のボーナスカードを確認している人がいます。
自分の遊戯しているサテのボーナスカードのリーチと比較しているのです。
ヤメた隣のサテのボーナスカードに21〜25のリーチが合ったら即移動。
これも立派な勝つための戦術です。

彼女と並んで遊んでいる時には移動できないですけどね(汗)

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