フィーチャーの可能性を追う

ビンゴギャラクシー 攻略法やコツ(実戦編)

取らぬ狸の皮算用、とはよく言ったもんで、ビンゴギャラクシーで遊んでると、黄色が20に入ってオッズが3倍になって、赤が25に入ると5スポットビンゴができて万枚じゃん!
というような感じで、自分に都合よく入球させて夢を見ることができます。
まぁ、めったに思惑通りには入りませんけどね(汗)

そんなビンゴギャラクシーでの実戦編です。
フィーチャーは




3球決まって上の形。ここでどこまでカードの可能性を追えるかってことはビンゴギャラクシーで勝つためには大切なことだと思います。
上のカード。通常ならば24を上げて13を下げる。
リーチは25と5になります。

少し慣れた人は13を上図の位置にもっていくかもしれません。
待ちは20と25。
5よりも20の方が入る確立が高いという事もあるのですが、実はイエローボールが15に入った時の形が良くなることに気付いたでしょうか?
16が有効になって8と22と5のリーチが増えます。8なら4スポットビンゴです。

が、実はこのカードの可能性は、13絡みよりも25と24の位置関係の方が期待値が大きいのです。
通常ならば4スポットビンゴ狙いで24を上げておくと思います。
それはそれで正解です。
でもオレ流の場合は上図で待ちます。

せっかく2倍ラインでリーチが出来たのです。可能性を最大限に引き出してあげましょう!
イエローボールが25に入れば4スポットビンゴで300枚です。そして24待ちが残ります。
逆に4球目が24に入った場合、5球目に赤が出て25に入ると5スポットビンゴ完成で800枚です。

このカードは5スポットビンゴの可能性が非常に高い、つまりチャンスなのです。
常にカードの可能性を追求する姿勢を持っていると、それが大量メダル獲得につながると思うのです。



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